朝日杯FSの穴馬探し

「朝日杯FS」の穴馬探しをお届けします。

 

朝日杯FSは12月19日(日)に阪神芝1600mで行われる2歳限定のマイルG1です。

さっそく、当レースのポイントをお伝えします。
なお、このレースは舞台が中山から阪神に移って今年で8年目。

 

したがって、今回ご紹介するデータはすべて、阪神移行後の近7年のレース成績をもとにしたものとなります。

 

巷では、中山時代も含めた「近10年」で紹介されている遺憾なデータも少なくありません。ご注意ください。

 

また当レースは昨年、会員様向け推奨馬としてグレナディアガーズを「単独推奨馬」としてお伝えしたレースです。7番人気、単勝1750円。

 

よって昨年の考察時に用いた予想プロセスもあえて引き続き使いながら、考察を進めていきます。

 

 

【ポイント1】阪神移行後は好走馬の「前走履歴」がパターン化している

→近7年の好走馬21頭の前走履歴を診てください。

14年1着馬 ○
14年2着馬
14年3着馬 ●
15年1着馬 ※
15年2着馬 ●
15年3着馬 ▼
16年1着馬 ○
16年2着馬 ▼
16年3着馬 ●
17年1着馬 ●
17年2着馬 ●
17年3着馬 ▼
18年1着馬 ●
18年2着馬
18年3着馬 ●
19年1着馬 ●
19年2着馬 ▼
19年3着馬 ※
20年1着馬 ※
20年2着馬 ●
20年3着馬 ●

●=前走で東京・京都・阪神のマイル重賞に出走、馬券に絡んだ馬。

▼=前走で京王杯2歳Sに出走、馬券に絡んだ馬。

○=前走で東京マイルの1勝クラスに出走、最速(または準最速)の上がりで勝ってきた馬。

※=前走で新馬戦、または未勝利戦に出走、最速上がりで勝ってきた馬です。

 

このように、阪神以降後の近7年は好走馬の「前走」のパターンが、ほぼ●▼○※の4つに限られています。上記21頭中19頭がいずれかに該当します。

 

●=東京、京都外回り、阪神外回りでの2歳マイル重賞で馬券圏に好走してきた馬。

つまり、阪神移行後の当レースと同質のレースで好走してきたコトになりますから、ココで再好走する馬が必然的に多くなります。

▼=京王杯2歳Sは近年は上がり勝負がかなり増えているレース。よって、朝日杯へ向けて格好の予行演習となっている面があるのでしょう。

 

○=高レベルの面子が集い、流れも今回と似る「東京マイルでの1勝クラス」を、速い上がりで勝ってきた馬も侮れません。

 

※=前走未勝利勝ちの馬の場合、その時が最速上がりだった事が今回好走の条件となっています。

 

当レースが阪神に舞台を移して以降は、●▼○※印のいずれかに該当する馬の独壇場となっているのです。じつは、今年は上記4パターンに該当する馬がかなり少ない年。

ですので当項目からは、かなり「候補」が絞れるコトになります。

 

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ポイント1の該当馬は下記のボタンから

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【ポイント2】阪神に移行後、関東馬がよく好走している

→阪神移行後、7年間の東西所属別の成績を診てください。

関東馬 複勝率25% 3.1.2.18
関西馬 複勝率16% 4.6.5.76

このように、関東馬の成績が良好。関西施行のG1としては異例の傾向と言えます。

ただ、この「要因」は明白です。

 

関東では、すぐ翌週に同じ2歳牡のG1レース・ホープフルSが組まれています。ですので関東馬は本来、今週わざわざ関西に遠征してこなくとも、次週のホープフルSに
出走するのが「無難な選択」。

 

しかも、年が明けての皐月賞&ダービーも関東で行われますから、この時期に関西へ運ぶ「練習」をする必要も特にありません。

 

にもかかわらずわざわざ関東馬が関西で行われる朝日杯に遠征してくる=それだけ
「勝負気配」が強い証と言えますし、2000mよりマイルが向く馬を慎重に見極めて関西に連れてきている証とも言えます。

 

7年で6頭の関東馬が馬券絡み。つまりほぼ毎年1頭は関東馬が馬券に絡んでいるのです。いずれにせよ関東馬の勝負気配には要注意。

 

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ポイント2の該当馬は下記のボタンから

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