ラジオNIKKEI賞の穴馬探し

「ラジオNIKKEI賞」の穴馬探しをお届けします。

次週末から3週間、福島・小倉・函館の3場開催へ移ります。

ラジオNIKKEI賞は7月4日に行われる福島で行われる3歳重賞。

 

今年は地震の影響で春の福島競馬が中止になりましたので今年初の福島開催となります。

 

さっそく当レースのポイントをお伝えします。

 

なお、昨年の当レースはパンサラッサを推奨。
2着に走ってくれました。
(7番人気)

 

昨年の考察プロセスが間違っていなかったとも言えますので、昨年に用いた項目も引き続き使いつつハナシを進めていきます。

 

【ポイント1】「トップハンデ馬」は買い損?

→このレースのたびに毎年記している事です。

 

近10年(中山開催の11年除く/10年~/以下同じ)の当レースの「トップハンデ馬」の成績を診てください。

 

なお昨年についてはトップハンデの馬でも斤量54キロという異例の低斤量馬同士の
レースとなりましたのであえて除いています。

10年 8着 57キロ ガルボ   13番人気
12年11着 56キロ サンレイレ 3番人気
12年12着 56キロ サブジェク 4番人気
13年 4着 56キロ フラムドグ 3番人気
13年 5着 56キロ シャイニー 6番人気
13年15着 56キロ ガイヤース 1番人気
14年11着 56キロ ショウナン 4番人気
15年 1着 56.5キロ アンビシ 1番人気
16年 5着 57キロ ブラックス 2番人気
17年 6着 57キロ サトノクロ 1番人気
18年 1着 56キロ メイショウ 2番人気
18年 7着 56キロ ケイティク 6番人気
19年15着 57キロ ランスオブ 10番人気

このように(2.0.0.11)。

ハンデキャッパーが「出走馬の中で最強」と認めた馬の成績とは思えないほど不振です。

しかもトップハンデ馬は上記のように、総じて人気になりがち。しかし走りません。買い損の様相を呈しているのです。

 

3歳のトップホースはこの時期は夏休みの最中。

ゆえに、当レースに出る3歳馬=トップ級でなく、メンバーはどうしてもドングリの背比べ状態となります。

 

ゆえにラジオNIKKEI賞における出走馬の力量差はあまりない、ということ。

にもかかわらず、少しの実績の違いに目をつけて出走各馬に「ハンデ差」を設定し、ハンデ重賞として無理に?成立させようとしているため、ハンデ差が結果に
響きやすくなっていて結果トップハンデ馬をはじめとした「重めのハンデの馬」が苦しんでいるのだと診ています。

 

 

【ポイント2】好相性ジョッキーに注目?

→近10年の当レースで○○騎手が(2.0.2.4)、複勝率50%と好調。
昨年も5番人気の馬を3着に持ってきました。

 

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【ポイント3】逃げた馬がけっこう残る

→近10年「逃げた馬」の成績は下記のとおりです。

通算(1.1.2.6)ですが4着も2頭います。つまり6割の馬が4着以内に粘っている事になります。

10年 モズ    16着
12年 メイショウ 4着
13年 ナンシーシ 9着
14年 トシザキミ 16着
15年 マルターズ 3着
16年 ジョルジュ 6着
17年 ウインガナ 2着
18年 キボウノダ 3着
19年 ダディーズ 4着
20年 バビット  1着

タフな質のレースですがレース展開と馬場などに対応力の高い馬ならトラックの構造も味方に積極的に運んでも残せる、ということなのでしょう。

 

【ポイント4】芝1800mの距離経験が大切?

→近10年の連対馬、全20頭のうち17頭がそれまでに最低1度は芝1800m戦へ出走した経験がある馬でした。

 

独特のリズムがある非根幹距離の1800mで行われる重賞、しかも経験の浅い3歳馬による小回りレースですから他のレースにもまして当該距離の出走経験が大切なのかもしれません。

 

【ポイント5】鈍重血統を狙いたい

→当レースは3歳戦のワリに流れが厳しめ。

ですから、血統的にもタフな素養を備えた馬が、よく走ります。
穴もよく空けます。

 

近10年の当レースで5番人気以下で好走した穴馬17頭の「父」を診てください。

10年3着馬 ザカリヤ
12年3着馬 オペラハウス
13年1着馬 ステイゴールド
13年2着馬 スタチューオブリバ
13年3着馬 アドマイヤムーン
14年1着馬 マツリダゴッホ
14年3着馬 スズカフェニックス
15年3着馬 ゴスホークケン
16年2着馬 ネオユニヴァース
17年2着馬 ステイゴールド
17年3着馬 ブレイクランアウト
18年3着馬 バゴ
19年2着馬 アイルハヴアナザ-
19年3着馬 ディープインパクト
20年1着馬 ナカヤマフェスタ
20年2着馬 ロードカナロア
20年3着馬 ディープインパクト

このように、軽い質のキレ・瞬発力で勝負する「鋭いタイプ」の血の馬は少なめ。

普通の芝の重賞ではあまり出番が無さそうなダート血統や馬力血統、スタミナ寄りの血統など「ニブめの血統」が多数、好走している印象です。

 

【ポイント6】牝馬が大苦戦

→前述したとおり比較的タフなレースゆえどうしても牝馬は苦しくなります。

近10年の当レースの牡牝別の成績は下記のとおり。牝馬はほぼ、好走できていません。

牡馬 複勝率22% 10.9.10.101
牝馬 複勝率 5% 0.1.0.18

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