葵Sの穴馬探し

「葵S」の穴馬探しをお届けします。

葵Sは、ダービー前日の5月29日(土)に行われる、3歳限定のスプリント重賞です。今年は京都でなく中京の芝1200mで行われます。

土曜施行ですのでさっそく当レースのポイントをお伝えします。

なお、当レースは2018年から重賞に格上げされています。
今年で重賞4年目。

 

【ポイント1】「1200m出戻り馬」が穴を出す!

→オープン特別で施行されていた当時も含めた話になりますが近年の葵Sでは…

◆芝1200m戦で 好走した実績がすでにある

◆しかし前走であえて1400m超の距離を使い凡走した

◆今回の葵Sで、1200mに再び距離を戻してきた

 

上記3つの過程を全て経てきた、いわゆる「1200m出戻り馬」が近年の葵Sでは、よく好走しています。

 

近5年の好走馬15頭の「前々走→前走」履歴を診てください。

じつに半数以上の8頭がこの「1200m出戻り馬」。
前走1400m超の距離で凡走していた馬なのです。
(★印)

16年1着馬 1600m 3着 → 1200m 1着
16年2着馬 1400m 5着 → 1400m 4着 ★
16年3着馬 1400m10着 → 1400m 5着 ★
17年1着馬 1400m 8着 → 1400m 5着 ★
17年2着馬 1400m 7着 → 1400m 3着
17年3着馬 1200m 1着 → 1400m 8着 ★
18年1着馬 1400m10着 → 1400m 3着
18年2着馬 1400m11着 → 1600m13着 ★
18年3着馬 1200m 2着 → 1200m 1着
19年1着馬 1200m 1着 → 1200m 1着
19年2着馬 1400m 4着 → 1400m13着 ★
19年3着馬 1400m 7着 → 1600m10着 ★
20年1着馬 1600m 7着 → 1400m 9着 ★
20年2着馬 1200m 1着 → 1200m 5着
20年3着馬 1600m 4着 → 1200m 1着

しかも上記の★印8頭中、5頭は「6番人気以下」。
2ケタ人気も2頭いて、妙味たっぷりです。

 

一昨年の14番人気2着・アスターペガサスも「該当馬」でした。

1200mで新馬→重賞を2連勝。しかし続く4走は1400・1600mへ転戦で4連続凡走。そして葵Sで久々に得意の1200mに戻って、蘇ったのです。

近4走の連続凡走が効いて葵Sでの人気を落としていましたが2着に激走して配当妙味を提供しました。

 

要は「番組の関係で仕方なく近走で長めの距離を使って凡走してきたため、今回の人気を下げている」馬が格好の狙い目というコト。

 

得に「穴狙い」の方はこの1200m出戻り馬が要チェックとなります。
これは開催場が中京に変わっても意識していい穴ポイントでしょう。

 

【ポイント2】○○組を狙い撃て

→重賞格上げ後、近3年の当レースの最終調教「場所別」の成績を診てください。

○○         複勝率30% 3.4.1.19
そのほか 複勝率 5% 0.0.1.20

詳しい説明の必要は無いでしょう。

 

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○○組の無双状態。ここまで極端なレースも珍しい印象です。

 

ただコレは京都施行時のデータ。
中京1200mに変わってどうかですが…。

そこで中京芝1200mの昨年~今年5月23日の最終調教「場所別」の成績を掲載します。

 

○○         複勝率22% 28.24.17.242
そのほか 複勝率13% 5.9.16.196

やはり○○組が大優勢!
先週も、連対した4頭は全て○○組でした。

 

ということで、
中京で行われる今年も「○○組」重視で考えたいと思います。

 

【ポイント3】関東馬劣勢だが…

→オープン特別時代も含めた近10年の東西所属別の成績は下記のとおり。
関東馬と関西馬でほぼダブルスコアの状態です。

関東馬 複勝率15% 1.1.4.35
関西馬 複勝率23% 9.10.5.81

 

重賞格上げ後も、この傾向は相変わらず顕著。
ただ、今年については関東馬にとって輸送がそれほどでない中京での施行ですので、例年ほど当傾向を意識する必要はないのかもしれません。

 

【ポイント4】牝馬優勢

→オープン特別時代も含めた近10年の性別の成績は下記のとおり。
牝馬が通用しやすいスプリントレースらしく牝馬がかなり好調です。

牡・セン 複勝率19% 4.4.7.66
牝    複勝率23% 6.7.2.51

重賞格上げ後もこの傾向は変わりません。
近3年の好走馬9頭のうち5頭を牝馬が占めています。

 

 

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