札幌2歳Sの穴馬探し

「札幌2歳S」の穴馬探しをお届けします。

 

早いもので、夏のローカル競馬もいよいよ「最終週」を迎えます。

 

最終週は豪華3重賞。
札幌2歳Sは、9月4日(土)に札幌芝1800mで行われる2歳重賞です。

 

 

さっそく、札幌2歳Sのポイントを記します。

 

なお、昨年はユーバーレ-ベンを単独推奨。
5番人気でしたが2着に走ってくれました。

 

昨年の予想プロセスが間違っていなかったと言えますので、昨年に用いた予想プロセスをあえて今年も引き続き使いながら、ハナシを進めていきます。

 

 

【ポイント1】今年は好メンバー

→昨年の好走馬のその後の活躍ぶりが契機になったワケでもないでしょうが今年は
素質馬が集結。いいメンバーになりました。

 

クラシックを見据えても注目の一番となりますが、こういった好メンバーが揃った時は、極端には荒れないのが競馬の常。

 

よって、今年はバットを大振りしての大きな穴狙いは控えます。
ソコソコの配当狙いを念頭に推奨馬を定める予定。

 

【ポイント2】「1枠」が来ない

→札幌の最終週は毎年、かなり芝の内が荒れてきます。

 

ですので、スタートからしばらく内を通らねばならない1枠馬は不利。
当レースもその傾向が顕著に現れています。

近10年(函館開催の2013年は除く/2010年~)の枠別の成績を診てください。

1枠 複勝率20% 0.0.2.8
2枠 複勝率20% 1.0.1.8
3枠 複勝率18% 2.0.1.14
4枠 複勝率16% 1.0.2.16
5枠 複勝率25% 1.2.2.15
6枠 複勝率 5% 0.1.0.19
7枠 複勝率30% 3.3.0.14
8枠 複勝率40% 2.4.2.12

このように1枠だけ
連対がゼロ。

 

1・2枠を足しても連対は1頭だけ。

 

逆に、7・8枠が5勝、12連対と絶好調。

このレースに限っては「外枠不利」と考える必要は皆無。
むしろ逆の発走が必要です。

 

【ポイント3】「逃げた馬」はツラい

→近10年(函館開催の2013年は除く/2010年~)の脚質別の成績を診てください。

逃げ 複勝率10% 1.0.0.9
先行 複勝率36% 6.4.2.21
差し 複勝率20% 2.3.6.45
追込 複勝率 6% 0.2.0.31

このように逃げた馬はほぼ壊滅状態。

 

唯一逃げ切ったのは16年のトラストですが、これは地方所属馬でした。

つまり逃げた中央馬は全く残れていないともいえるワケです。

 

昨年も、逃げたピンクカメハメハが3番人気で13着に大敗。
しかも1枠1番でした。

つまり「負」の履歴をダブルで背負っていた「嫌って妙味アリ」の人気馬だった、というワケです。

 

【ポイント4】「○○ナシ」の馬の成績が好調

→近10年の前走からの○○の有無別の成績を診てください。
(このデータは2013年も含みます/2011年~)

 

 

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2歳戦ゆえ乗り替わりナシの馬のアベレージが好調。
特に「勝ち切る」のは断然、○○ナシの馬です。

○○ナシ 複勝率25% 9.6.6.64
○○アリ 複勝率18% 1.4.4.42

 

【ポイント5】パワー血統に注目

→近10年(函館開催の2013年は除く/2010年~)に、5番人気以下で1~3着に
好走した12頭の父を診てください。

10年2着馬 ▲ネオユニヴァ-ス
10年3着馬  サンデーサイレンス
11年3着馬  ゼンノエルシド
12年3着馬  フレンチデピュティ
14年1着馬 ▲ネオユニヴァ-ス
14年2着馬  バトルプラン
14年3着馬  キングカメハメハ
15年3着馬 ▲ステイゴールド
16年1着馬 ▲ネオユニヴァ-ス
17年3着馬  べーカバド
18年1着馬  ハ-ビンジャー
19年1着馬 ▲ゴールドシップ
20年2着馬 ▲ゴールドシップ

このように見事なほどパワー型種牡馬の名がズラリと並びました。

 

特に近年はサンデー系の中で「パワー型」代表格のネオユニヴァ-ス産駒、ステイゴールド系が多数、人気薄で好走中。▲印の馬がそうですが穴馬が6頭走っています。

 

このレースは2歳馬が初経験する「洋芝で、好メンバーも揃う重賞」。

 

各馬が早めに動きますし馬にとってはパワーをかなり要するシビアなレースです。ですからパワー型種牡馬の仔がこれほど強いのでしょう。

 

【ポイント6】調教注目ポイント!

→近5年の札幌2歳Sの最終調教の場所別の成績を診てください。

札幌芝   複勝率26% 4.4.2.29
札幌ダート 複勝率14% 1.0.2.19

 

札幌2歳S週には函館競馬場が閉場となりますので、「函館滞在馬」=函館追い切り馬はこのレースには出てきません。

 

(今年も函館競馬場は 先週8月25日に閉場済)

 

よって、上記のように札幌芝と札幌ダートで追い切った馬がこのレースに出てきますが「札幌芝組」が優勢。

 

堅い札幌ダートで追い切られた馬は苦戦が続いています。

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