新潟記念の穴馬探し

「新潟記念」の穴馬探しをお届けします。

 

新潟記念は、9月5日(日)に新潟芝2000mで行われるハンデ重賞です。

 

さっそく、新潟記念のポイントを記します。
なお、昨年はサンレイポケットを単独推奨。

5番人気でしたが3着に走ってくれました。

 

昨年の予想プロセスが間違っていなかったと言えますので、昨年に用いた予想プロセスをあえて今年も引き続き使いながら、ハナシを進めていきます。

 

【ポイント1】「サマー2000シリーズの転戦馬」が好調

3勝クラス勝ちの馬も健闘

→新潟記念における大切なポイントです。
近10年の前走別成績を診てください。

★シリーズ  複勝率27% 6.6.5.47
—————————
GI、G2 複勝率14% 2.1.0.18
関屋記念  複勝率13% 0.0.1.7
OP特別  複勝率14% 0.0.2.12
3勝クラス 複勝率15% 1.2.1.22
2勝クラス 複勝率 0% 0.0.0.3

「★シリーズ」=前走でサマー2000シリーズを使ってきた馬。

サマー2000シリーズ=函館記念・小倉記念・七夕賞です。

 

このように、前走でサマー2000シリーズを使っていた馬のほうが、他路線組よりも成績が良いコトが分かります。

 

サマー2000シリーズ=2006年に始まりましたがそれ以降昨年まで13回の新潟記念のうち10回で、サマー2000シリーズの転戦馬=つまり前走でサマー2000シリーズの重賞に出走していた馬が勝っています。

 

昨年も「該当馬」のブラヴァスが勝ち、シリーズ転戦馬のワンツー。

 

秋の大レースでは力的に足りないもののサマー2000シリーズなら狙えるような器の馬が、サマー2000シリーズの「王者」を目指すべく最終戦の新潟記念で勝てるよう体調ピークに仕上げられ、かつ結果を出しているワケです。

 

「休明けの格上馬」が人気を集める傾向もある当レースですが、狙い目はそういった馬ではない、ということ。単純な話ですがサマー2000シリーズで明らかに「勝負」の馬は要マークと言えましょう。

 

また、3勝クラスを勝ち上がってきたばかりの格下馬も健闘しています。
「休明けの格上馬」がもたつく間隙を縫って、好調度を利して台頭するパターン。

 

【ポイント2】脅威の○○厩舎

→○○厩舎の馬は新潟記念に通算で6頭が出走してなんと4勝。しかも、下記のように全馬「人気以上」または「人気どおり」に走っています。つまり妙味もあるというコト。

 

 

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○○厩舎については
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馬券からは外せません。

12年 ムスカテー 5着 11番人気
14年 マーティン 1着 1番人気
15年 パッション 1着 6番人気
16年 ムスカテー 7着 16番人気
19年 ユーキャン 1着 2番人気
20年 ブラヴァス 1着 2番人気

 

【ポイント3】軽ハンデ馬が不振

→近10年の当レースのハンデ別・全成績を診てください。

53キロ以下 複勝率 8% 1.0.2.33
54キロ   複勝率15% 1.2.2.28
55キロ   複勝率15% 2.0.2.22
56キロ   複勝率27% 4.5.0.24
57キロ   複勝率28% 2.2.4.21
58キロ以上 複勝率17% 0.1.0.5

※56.5キロは56キロに含む
※57.5キロは57キロに含む

「54キロ以下」の軽ハンデ馬の不振ぶりが顕著です。

 

ドングリの背比べ的なメンバーの当レースでも53キロ以下の軽ハンデが設定されてしまう馬=ハンデ差で補いきれないほど、元々の力が足りていない馬ということに
なるのでしょうか。

 

【ポイント4】夏のレースだが牝馬が不振

→近10年の牡牝別の成績を診てください。
牝馬が不振です。

牡セン 複勝率20%  9.10.10.116
牝   複勝率 6%  1.0.0.17

 

夏は牝馬が強く、また平坦での瞬発力勝負も牝馬が牡馬に好戦できるジャンルですが、このように牝馬が不調。

 

夏も終わりが近い時期的な影響なのか、はたまた最終週の「荒れた馬場」がコンディション的に牝馬には厳しいのか。

 

私的には後者が要因かな、と想起していますが…。

 

なぜかといえば、唯一好走した牝馬が2013年1着のコスモネモシンだったからです。とても「瞬発力タイプ」とはいえないタフなタイプの牝馬でした。

 

ですので、新潟記念で牝馬を狙いたい場合は「コスモネモシンとの共通点」が存在するか否かを分析する作業も有用となりそうです

 

【ポイント5】「関西馬のディープ」が新潟2000mを席巻中

→今夏の新潟芝2000mでディープインパクト産駒は(2.2.2.4)複勝率60%といつも以上に好調。

 

しかも単勝回収率125%。
複勝回収率も99%。
珍しく妙味が出ています。

 

ちなみに、この10頭を東西所属で分けると下記のとおり。

関西馬 2.1.2.1 複率83% 単回208% 複率138%
関東馬 0.1.0.3 複率25% 単回0% 複率40%

 

つまり、今夏の新潟芝2000mでは「関西馬」のディープ産駒がいつにも増して
席巻しているのです。

 

夏の新潟も残り1週。芝2000mは計4クラが組まれています。

該当馬は要マーク。

 

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