京王杯SCの穴馬探し

「京王杯SC」の穴馬探しをお届けします。

 

京王杯SCは5月15日(土)に東京1400mで行われる、短距離G2。安田記念のステップレースです。

土曜施行ですのでさっそく、当レースのポイントをお伝えします。

 

【ポイント1】ミスプロ vs ダンチヒ

→近年の当レースの血統には、2つの顕著な傾向が現れています。

下記のように父ミスプロ系の馬とダンチヒ持ちの馬が、やたら走っているのです。

17年1着 レッドファ 2番人気 ◆
17年2着 クラレント 11番人気
17年3着 グランシル 4番人気
18年1着 ムーンクエ 4番人気 ◆
18年2着 キャンベル 7番人気  △
18年3着 サトノアレ 2番人気  △
19年1着 タワーオブ 1番人気 ◆
19年2着 リナーテ  6番人気  △
19年3着 ロジクライ 2番人気
20年1着 ダノンスマ 2番人気 ◆△
20年2着 ステルヴィ 4番人気 ◆
20年3着 グルーヴィ 3番人気 ◆

◆=父ミスプロ系。
△=ダンチヒ持ち。

 

2017年以降の好走馬12頭のうちじつに9頭が、上記のどちらかに当てはまる
馬でした。しかも昨年の1着馬は◆△の両方を満たすダブル該当馬でした。

 

ともあれ、これほど走っていますので、要注目の顕著な傾向と診ていいでしょう。

 

走破時計が非常に速い近年の当レース。

ペースも平均化していますので、タフなハイスピード戦に強い両方の血筋を持つ馬が台頭しているのではないでしょうか。

 

【ポイント2】牝馬が苦戦中

→短距離レース=牝馬が活躍するジャンルですが当レースに限ると牝馬の成績は芳しくありません。近10年の牡牝別の成績は下記のとおりです。

牡 複勝率20% 10.9.10.116 セン含む
牝 複勝率 8% 0.1.0.12

 

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【ポイント3】1番人気馬が苦戦中

→近10年(2.0.0.8)。

G1級がかなり出てくる当レースで1番人気に推されるような馬=実力最上位級の馬ですがそんな馬ほど、次走のG1が大目標ですからココにはやや甘めの仕上げで出てくる事も多く、このような成績に甘んじているのではないでしょうか。

 

【ポイント4】1枠馬が苦戦中

→近10年(0.0.2.14)とまったく連対ナシ。内枠ゆえのコース利よりも、内枠ゆえの揉まれ込むリスクの方が大きい一戦と言えます。逆に7・8枠が9連対と快調。

 

【ポイント5】4歳馬が苦戦中

→近10年の馬齢別成績を診てください。4歳が不振。

4歳  複勝率18% 3.0.4.32
5歳  複勝率26% 4.4.4.35
6歳  複勝率14% 1.3.2.36
7歳上 複勝率17% 2.3.0.25

 

「若い馬のほうが強いレース」は多いですが、このレースでは全く逆。4歳馬のアベレージが低調です。連対数では4歳馬が「最低」。

 

しかも馬券圏に好走した4歳馬7頭のうち5頭が、1~4番人気の人気馬です。

 

つまり「4歳の穴馬」はあまり好走しておらず、配当に貢献していません。

 

一部の有力馬たちが試走モードとはいえG1を目指す強じんな馬が揃う当レース。

人気になるような強い4歳馬ならともかく、そうでない4歳馬ではそもそもの実力的になかなか厳しいということなのでしょう。

 

 

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