京成杯の穴馬探し

「京成杯」の穴馬探しをお届けします。

 

京成杯は1月16日(日)に
中山芝2000mで行われる
3歳限定のG3重賞です。

早速、京成杯で
大切な「ポイント」を
お伝えしましょう。

 

【ポイント1】「1周競馬」の経験が無い馬は苦しい

→近8年の京成杯の
出走馬、全114頭を
「前走までに1周競馬に
出走した経験の有無」で
分けると、各々の成績は
下記のとおりです。

1周競馬に出走した経験が…
あった  複勝率24% 6.7.8.67
無かった 複勝率12% 2.1.0.23

このように前走までに
1周競馬に出走した
経験が「あった」馬の
ほうが圧倒的に好成績。
ダブルスコア状態です。

中山の芝1800mや
2000m、阪神の
内回り2000m、
札幌・函館芝1800mや
2000mのように
スタンド前の直線部から
スタートしてトラックを
クルッと一周するのが
「トラック1周競馬」。

逆に東京芝1800mや
2000m、阪神・京都の
外回り芝1800mなどは
トラック1周競馬では
ありません。

京成杯は小回りの
内回りをクルッと
1周回ってくる独特の
トラックでの一戦。

やや忙しい流れになる事も
多いですし、年末のG1・
ホープフルSなどと違い、
タフな質の上級レースへの
出走経験も少ないような
「未完の3歳」によるG3。

ですから今回と同条件の
1周競馬を経験している
履歴が、京成杯で有効に
なっているのでしょう。

【ポイント2】「右回り」好走経験が無い馬も苦しい

→近8年の京成杯の
出走馬、全114頭を
「前走までに右回りで
3着以内に好走した
実績の有無」で分けると
各々の成績は下記のとおり。

右回りで3着以内に
好走した経験が…
あった  複勝率24% 6.6.8.65
無かった 複勝率14% 2.2.0.25

これも【ポイント1】と
理屈は同様です。今回と
よく似たトラックでの
経験の有無が、結果に
直結しているワケです。

【ポイント3】「1800m以上」での連対実績が皆無の馬では苦しい

→これも【ポイント1】や
【ポイント2】と同類の話。

近8年の京成杯では
「マイル以下の距離でしか
連対実績がない」馬も、
全く好走していません。

近8年の京成杯の
出走馬、全114頭を
「前走までに
1700m以上の距離で
連対した実績の有無」で
分けると、各々の成績は
下記のとおりです。

1700m以上の距離で
連対した経験が…
あった  複勝率23% 8.8.8.79
無かった 複勝率 0% 0.0.0.11

今年は、上位人気馬が
この項目に引っ掛かって
しまう年です。注目。