関屋記念の穴馬探し

「関屋記念」の穴馬探しをお届けします。

 

東京五輪2020が終了。それに伴い、次週末から再び3場開催に戻ります。夏競馬はあと4週間です。関屋記念は8月15日(日)に新潟1600mで行われるおなじみのマイル重賞。

 

さっそく、関屋記念のポイントをお伝えします。

 

 

【ポイント1】今年は荒れる?

→今年は例年と比べて手薄なメンバーになった印象です。

こうなると「荒れる可能性」が高まるのが、競馬のレース。関屋記念はもともとローカル重賞のワリにあまり荒れません。

実際に近10年で診ても5番人気以下の馬の勝利は1度だけですし、2ケタ人気馬は1度も馬券に絡んでいません。

 

ただ、それは毎年の関屋記念が「夏のローカル重賞のワリにメンバーが揃う」から。

 

今年は、中京記念がマイルで行われなかった影響か好メンバーが揃ったとは言い難い感。ゆえに荒れ馬券が出る気がしてなりません。

 

 

【ポイント2】「○○系」しか穴を提供していない

→近15年の関屋記念で7番人気以下で3着以内に好走した「穴馬」11頭の父系統を診てください。

 

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06年1着馬 父が○○ 14番人気
06年2着馬 父が○○  8番人気
07年3着馬 父が○○ 12番人気
08年3着馬 父が○○  8番人気
09年3着馬 父が○○ 13番人気
10年3着馬 父が○○ 10番人気
12年3着馬 父が○○  8番人気
15年3着馬 父が○○  9番人気
16年2着馬 父が○○  7番人気
17年1着馬 父が○○  7番人気
20年2着馬 父が○○  8番人気

何と11頭すべて、父が○○!

 

サンデー全盛のこのご時世にです。

 

関屋記念=「○○」馬に要注目の重賞なのです。

 

もともと、スピードが出る野芝=○○のパワー血統馬がハバを利かせやすい。

 

それでもユルい展開が多い下級条件における新潟マイル戦は(野芝適性があまり
関係なくなるため)父サンデー系の馬が普通に強いのですが、オープン馬が多数集い、下級条件戦よりは流れるうえに、前々で運ぶ馬が粘り切るタフなレースになりがちな関屋記念は野芝適性が普通に問われ、スピードを維持するパワーが必要になるため、パワー寄りの馬が多い○○の馬がこれほど多く好走しているのでしょう。

 

…そんな能書きはともかくこれほど極端すぎる傾向が出ていますので、とにかく「穴狙い」なら○○から入る。

 

傾向が途切れるまで当欄は狙っていきます。

 

【ポイント3】「中京記念好走馬」が好走できていない

→サマーマイルシリーズが始まった2012年以降の関屋記念における、「直前の中京記念で1・2・3着だった馬」はなんと(0.1.0.13)。

 

2017年に中京記念1着 →関屋記念2着だったウインガニオン以外は下記のように全滅です。

12年 フラガ 中京1着 → 関屋×
12年 ショウ 中京2着 → 関屋×
12年 トライ 中京3着 → 関屋×
13年 フラガ 中京1着 → 関屋10着
13年 ミッキ 中京2着 → 関屋11着
13年 リルダ 中京3着 → 関屋×
14年 サダム 中京1着 → 関屋×
14年 ミッキ 中京2着 → 関屋8着
14年 マジェ 中京3着 → 関屋12着
15年 スマー 中京1着 → 関屋11着
15年 アルマ 中京2着 → 関屋4着
15年 ダロー 中京3着 → 関屋8着
16年 ガリバ 中京1着 → 関屋×
16年 ピーク 中京2着 → 関屋11着
16年 ケント 中京3着 → 関屋9着
17年 ウイン 中京1着 → 関屋2着
17年 ピーク 中京2着 → 関屋×
17年 ブラッ 中京3着 → 関屋15着
18年 グレー 中京1着 → 関屋×
18年 ロジク 中京2着 → 関屋×
18年 リライ 中京3着 → 関屋6着
19年 グルー 中京1着 → 関屋×
19年 クリノ 中京2着 → 関屋×
19年 プリモ 中京3着 → 関屋×
20年 メイケ 中京1着 → 関屋12着
20年 ラセッ 中京2着 → 関屋×
20年 エント 中京3着 → 関屋6着
×=不出走

 

芝の状態も気候的にもタフな要素が多い中京記念で好走してサマーマイルシリーズのポイントを得た馬が、シリーズ制覇を目論み(中京記念で激走した直後に)関屋記念へ続戦しても、なかなかコンディション的に厳しい、ということなのでしょう。

 

また、全く同条件の「左回りマイル」でも中京記念と関屋記念では好走するために必要な素養が大きく異なる点も当現象の要因と診ます。

 

しかも、今年は中京記念が中京で行われず小倉で行われました。
距離も1800mでした。

 

ですので尚更、今年は「中京記念好走馬をアテにできない」要素が増えた印象。

 

中京記念好走馬の評価を割引くコトから予想作業を始めてもいいのではないでしょうか。

 

【ポイント4】外枠強し

→近10年の枠別成績は下記のとおり。外枠がかなり優勢です。

1・2枠 複勝率17% 2.1.3.29
3・4枠 複勝率14% 0.2.3.31
5・6枠 複勝率13% 0.2.3.35
7・8枠 複勝率29% 8.5.1.35

 

【ポイント5】牝馬強し

→夏真っ盛りのレース、しかもマイルの距離。

牝馬が牡馬と互角以上に走れる要素が揃います。ゆえに当レースは牝馬が伝統的に強い傾向がアリ。

近10年の牡牝別の成績は下記のとおりです。

牝   複勝率29% 2.4.4.25
牡セン 複勝率16% 8.6.6.105

 

【ポイント6】前走大敗馬の巻き返しは厳しい

→近10年の当レースの「前走2ケタ着順」馬の成績は(2.2.0.44)。

ちなみに連対した4頭は12年のドナウブルーとエーシンリターンズ、18年マルターズアポジ-、昨年のトロワゼトワル。

 

この4頭のうち前走で左回りマイルを使っていた馬が3頭、父非サンデー系が3頭、
G1で4着内の好走実績がある馬も3頭いました。「前走2ケタ着順」馬をあえて狙うなら、このあたりがポイントです。

 

 

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