武蔵野Sの穴馬探し

「武蔵野S」の穴馬探しをお届けします。

 

武蔵野Sは11月13日(土)に東京ダート1600mで行われるダートのG3。

 

G1チャンピオンズCのステップレースです。
土曜施行ですのでさっそく当レースのポイントをお伝えします。

 

 

【ポイント1】前走1700m・1800mからの距離短縮組が苦戦

→近10年の当レースで前走1700m~1800mに出走していた馬の成績が(0.1.2.31)と大不振。

 

トラックを1周するダートの1700m戦&1800m戦と、半周の東京ダート1600mでは
レースの質・流れなどが大きく違うことがこの傾向の要因でしょう。

 

但し、前走2000m組は(1.3.1.6)と成績良好。
ちなみに、好走した5頭のうち3頭は大井のジャパンダートダービー、残り2頭はシリウスSを使っていました。格が効いた3頭と、前走から詰めた間隔で使ってきた
2頭という事になります。

 

 

【ポイント2】3歳馬優勢のレース

→近10年の馬齢別の成績を診てください。

3歳 複勝率32% 2.3.2.15
4歳 複勝率19% 1.1.2.17
5歳 複勝率19% 3.5.2.43
6歳 複勝率22% 3.1.3.25
7歳 複勝率 7% 1.0.1.28

 

このように3歳優勢です。

「収得賞金を十分に持っていて実力的にもまだ戦えるベテラン」の馬はJBC・みやこSに向かうケースが多め。

 

そのため、武蔵野Sに出走するベテラン馬の顔ぶれは、どうしても一枚落ちになります。逆に将来性・素質は備えているものの収得賞金が足りないため(JBCなど)希望のレースに出走できない若い馬が、武蔵野Sに毎年多く回ってきます。

 

ゆえに、そもそも出走馬のレベルが「若馬>ベテラン」となっていることが多く
自ずと戦績も3歳優勢の現象が出るのでしょう。

 

 

【ポイント3】1枠が未勝利

→近10年の当レースの枠別成績を診てください。

1枠 複勝率11% 0.1.1.17
2枠 複勝率32% 2.2.2.13
3枠 複勝率10% 2.0.0.18
4枠 複勝率25% 1.1.3.15
5枠 複勝率15% 0.2.1.17
6枠 複勝率30% 3.2.1.14
7枠 複勝率15% 1.1.1.17
8枠 複勝率15% 1.1.1.17

 

このように1枠の馬が全く勝てていません。
しかも馬券圏に好走した2頭は、1・3番人気の上位人気馬でした。

 

内枠不利とよく言われる東京ダ1600mですが当レースに関しても1枠に入った馬はかなり苦しんでいるのです。

 

 

【ポイント4】父サンデー系の馬が大不振

→当レースのキモ。
近10年の当レースでなんと(2.3.2.42)、複勝率たった14%。

 

その一方、近10年で父ミスプロ系が5勝。

 

 

しかも馬券に絡んだ30頭のうち12頭が父ミスプロ系でした。

 

タフな持続ラップになりやすい一戦ゆえ、そのような淀みのない流れを苦手とする馬が多い父サンデー系が苦しみ、逆にそんな流れが得意な馬が多い父ミスプロ系の馬が活躍しているのでしょう。

 

 

【ポイント5】逃げるとツラい

→当レースで逃げた馬は近10年(1.0.0.9)。もともと逃げが残れない舞台ですが、シビアな展開になる当レースはその傾向がさらに色濃く、逃げた馬が残れません。

 

 

【ポイント6】関西馬天国

→ダートのオープンはずっと「西>東」の構図が続いていますが当レースも、例外ではありません。近10年の東西所属別・成績を診てください。極端な成績差が現れています。

関東 複勝率 5% 2.0.0.40
関西 複勝率24% 8.10.10.88

 

京都で同じ時期に重賞「みやこS」が組まれているにもかかわらず、わざわざ
東京へ輸送してくる関西馬=それだけ勝負気配が高いとも言えるでしょう。

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