宝塚記念の穴馬探し

「宝塚記念」の穴馬探しをお届けします。

宝塚記念は6月27日に行われる上半期のグランプリレース。
さっそく、宝塚記念のポイントをお伝えします。

 

【ポイント1】実質8頭だて?

→今年は、実力上位馬とそれ以外の馬の力量差がかなり大きなメンバーとなりました。

 

たしかに
「それ以外の馬」が馬券圏に来れば大きな配当が望めますが…。

 

ただ今回のメンバーは「それ以外の馬」の考察に時間を割く事もムダ?に思えるほど力差がとにかく大きい印象。

 

出走枠に「空き」があったため、着賞金が目当ての低実力馬が多く登録してきたというのが実情でしょう。

 

今回の当欄は現実的に「実質8頭だて」とニラんでいますが、その中から、現実的な推奨馬をお伝えしたいと考えています。

 

 

【ポイント2】「非根幹距離」重賞での実績をチェックしたい

→下記のように近5年の好走馬15頭のうち13頭が、宝塚記念の前までに「非根幹距離の重賞」で連対した実績があった馬でした。

16年1着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
16年2着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
16年3着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
17年1着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
17年2着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
17年3着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
18年1着馬
18年2着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
18年3着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
19年1着馬
19年2着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
19年3着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
20年1着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
20年1着馬 非根幹距離重賞で連対アリ
20年3着馬 非根幹距離重賞で連対アリ

 

一昨年は、10・12番人気で激走した2・3着馬が「該当馬」。

 

昨年は「該当馬」のワンツースリーでした。

宝塚記念はタフな非根幹距離での最高峰レース。ですから「非根幹距離の重賞」で
連対した実積=とても大切な要素となります。

 

【ポイント3】最終調教の「強さ」に注目?

→近5年の当レースの最終調教「強さ別」の成績を診てください。

馬ナリ 複勝率34% 4.3.4.21
強め  複勝率 5% 0.1.0.19  ※末強めなど含
一杯  複勝率14% 1.1.1.19  ※末一杯など含

一目瞭然。

「馬ナリ」調教馬が抜群のアベレージです。

 

上半期の競馬もフィナーレを迎えるこの時期。しかも夏の暑い季節で自然と汗も出て、体は絞れます。

 

いわば「自然と体がデキてくる」時期。にもかかわらず、レース直前の最終追いで
目一杯に追いきって体を作りにかからないとダメな馬では、なかなか厳しい事が多いということなのでしょう。

 

【ポイント4】牝馬が強いレースだがG1での連対実績が必要

→近10年の出走全馬の牡牝別成績を診てください。

牡 複勝率17% 7.8.6.104
牝 複勝率45% 3.2.4.11

 

「夏は牝馬」の格言が活きている印象の上記の極端な成績差ですが、じつは馬券圏に好走した牝馬9頭は、すべて、宝塚記念を迎えるまでにすでにG1での連対実績を持っていた馬でした。

 

11年2着プエナビスタ 宝塚までにG1連対有
13年3着ジェンティル 宝塚までにG1連対有
14年3着ヴィルシーナ 宝塚までにG1連対有
15年2着デニムアンド 宝塚までにG1連対有
15年3着ショウナンパ 宝塚までにG1連対有
16年1着マリアライト 宝塚までにG1連対有
17年3着ミッキークイ 宝塚までにG1連対有
19年1着リスグラシュ 宝塚までにG1連対有
20年1着クロノジェネ 宝塚までにG1連対有

 

【ポイント5】ディープ産駒の場合、好走は牝馬ばかり

→近10年の宝塚記念でディープ産駒の成績は(1.2.4.23)複勝率23%。

ただし馬券圏に好走した7頭中5頭が牝馬です。
(下記)

13年3着 ジェンティルドンナ
14年3着 ヴィルシーナ
15年2着 デニムアンドルビー
16年1着 マリアライト
17年3着 ミッキークイーン

 

【ポイント6】キングマンボ系の馬がよく走る

→近年の宝塚記念の
血統のトレンドは
コレでしょうか。
下記を診てください。

15年1着 ラヴリーデイ   ◆
15年2着 デニムアンドルビ □
16年1着 マリアライト   □
16年2着 ドゥラメンテ   ◆
18年1着 ミッキーロケット ◆
19年2着 キセキ      ◆
20年2着 キセキ      ◆

これは2015年以降の宝塚記念で馬券圏に好走した「父 or 母父がキングマンボ系」の顔ぶれです。

 

6年間で、7頭好走。

 

出走数を鑑みればかなり多い印象です。
◆=父が、□=母父がキングマンボ系の馬。

 

スピードだけではなくスタミナ・パワーが総合的に問われる一戦。まして馬場状態もタフな梅雨時期です。

 

ゆえに常に当欄で「スピード・スタミナ・パワーのバランスに長けている」と記し続けているキングマンボの筋を太く備える馬の好走がこれだけ多いのでしょう。

 

父or母父がキングマンボ系の馬を探せ。
宝塚記念の血統ポイントの1つです。

 

【ポイント7】クロノジェネシスに待ち受ける魔のデータ(その1)

→ドバイシーマCを前走で使ってきた馬は(0.1.2.6)と勝利ナシ。
今回1番人気が確実のクロノジェネシスはこのジンクスに挑みます。

 

ちなみに前走国内戦でアベレージ低調なのは前走「目黒記念」組。
近10年(1.0.1.14)、複勝率13%と冴えません。他レースは大差ナシ。

 

【ポイント8】クロノジェネシスに待ち受ける魔のデータ(その2)

→前走からの騎手の乗替りの有無別の近10年成績を診てください。「乗替り無し」馬のアベレージの方が大きく上回っています。

 

乗替り有り 複勝率14% 3.3.4.59
乗替り無し 複勝率26% 7.7.6.56

 

クロノジェネシスは今回、ルメール騎手に乗替り。
果たしてどうなりますでしょうか。

 

【ポイント9】「G1初優勝」の馬が単穴を空けているG1

→タイトルどおり。

中途半端な施行時期、特殊な舞台等を味方につけて「宝塚記念でついにG1初戴冠」を果たした馬が、2000年以降で下記の7頭誕生しています。

しかも多くが人気薄。

 

つまり、宝塚記念=「G1初優勝」の馬が単穴を空けているG1、ということなのてす。

01年 メイショウドトウ 2番人気
02年 ダンツフレーム  1番人気
08年 エイシンデピュティ5番人気
10年 ナカヤマフェスタ 8番人気
11年 ア-ネストリ-  6番人気
15年 ラヴリーデイ   6番人気
18年 ミッキーロケット 7番人気

 

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