レパードSの穴馬探し

「レパードS」の穴馬探しをお届けします。

 

レパードSは8月8日(日)に新潟で行われる3歳ダート重賞です。

 

さっそく、レパードSのポイントをお伝えします。

【ポイント1】「JRAダートでのトラック1周戦」実績がカギを握るレース

→前10年の当レースで馬券圏に好走した30頭の「レパードS前までの、JRAダートのトラックを1周するレースでの成績」を診てください。

11年1着 ボレア 2.3.0.0
11年2着 タカオ 3.0.0.1
11年3着 タナト 1.1.2.3
12年1着 ホッコ 2.0.1.2
12年2着 ナムラ 3.0.1.0
12年3着 イジゲ 3.0.0.1
13年1着 インカ 3.0.1.2
13年2着 サトノ 3.0.1.1
13年3着 ケイア (出走なし)
14年1着 アジア (出走なし)
14年2着 クライ 1.0.0.0
14年3着 ランウ 1.0.0.0
15年1着 クロス 3.0.0.0
15年2着 ダノン (出走なし)
15年3着 タマノ 2.1.0.0
16年1着 グレン 2.1.0.0
16年2着 ケイテ 2.1.2.0
16年3着 レガ- 2.0.0.1
17年1着 ローズ 2.1.0.1
17年2着 サルサ 2.0.0.1
17年3着 エピカ 1.0.0.0
18年1着 グリム (出走なし)
18年2着 ヒラボ 2.1.0.2
18年3着 ビッグ 2.2.0.1
19年1着 ハヤヤ 1.1.0.1
19年2着 デルマ 1.0.0.1
19年3着 トイガ 2.1.0.3
20年1着 ケンシ 1.0.0.2
20年2着 ミヤジ 3.1.1.0
20年3着 ブラン (出走なし)

このように上記30頭のうち、じつに25頭がレパードS前までにすでに「JRAダートのトラック1周競馬」で勝った事がある馬でした。昨年も該当馬のワンツー。
(7番人気&2番人気)

 

逆に言えば、当傾向に該当していない馬=「JRAダートのトラック1周競馬で勝った事がない」馬が圏外に消える事が多いレースとも言えます。

 

実際に、2019年は3番人気サトノギャロスが馬券圏外に消えました。

 

昨年は何と1番人気のデュードヴァンが、馬券圏外に消えました。

 

東京ダート1600m等の「トラック半周競馬」と新潟ダート1800mの「トラック1周競馬」ではレースの質が大違い。

 

しかもココは実戦経験が少ない3歳馬の重賞レースですから「トラック1周競馬で勝った経験がある馬」にアドバンテージが有るという事なのでしょう。

 

【ポイント2】単調スピード寄りの米スピード血統が狙い目

→新潟ダート1800m=逃げ先行有利な舞台。

軽快な先行スピードで前へ行ってしまえばコースレイアウトを味方に押し切ることが容易な舞台です。

 

よって先行スピード&馬力で粘り込むタイプの馬が多い「バリバリの米ダート血統」の好走が多い舞台でもあります。(しかも米ダートも新潟ダートも左回り)

 

このレパードSも例外ではありません。実際に下記のように近10年好走馬の30頭のうち19頭がミスプロ、エーピーインディ、デピュティミニスターといった米ダート血統を父or母父 orその両方に持つ馬たちです。

▲印=父or母父がミスプロ系、
○印=父or母父がエーピーインディ系、
※印=父or母父がデピュティミニスター系の馬です。

11年1着馬 ※  1番人気
11年2着馬 ※  2番人気
11年3着馬
12年1着馬 ▲  2番人気
12年2着馬 ▲  3番人気
12年3着馬 ▲  1番人気
13年1着馬 ○▲ 1番人気
13年2着馬 ○  4番人気
13年3着馬 ▲  2番人気
14年1着馬
14年2着馬
14年3着馬 ▲  9番人気
15年1着馬
15年2着馬 ▲  3番人気
15年3着馬 ▲  11番人気
16年1着馬 ▲  2番人気
16年2着馬
16年3着馬 ○▲ 6番人気
17年1着馬
17年2着馬
17年3着馬
18年1着馬
18年2着馬
18年3着馬 ▲  9番人気
19年1着馬 ▲※ 10番人気
19年2着馬 ○  1番人気
19年3着馬 ▲  11番人気
20年1着馬 ○  7番人気
20年2着馬
20年3着馬 ※  5番人気

 

【ポイント3】キャリア4戦以下ではやや厳しい

→前10年のキャリア別・成績は下記のとおり。
4戦以下の馬が勝ち星もなく厳しい成績です。

4戦以下 複勝率12% 0.1.1.15
5戦   複勝率21% 0.3.1.15
6戦   複勝率35% 4.2.2.15
7戦   複勝率16% 1.1.1.16
8戦   複勝率27% 3.2.1.16
9戦以上 複勝率15% 2.1.4.41

 

【ポイント4】毎年「穴馬」が必ず馬券に絡む

→近10年のうち、6番人気以下の穴馬が馬券に絡まなかったのは2012・2013年のみ。2014年以降の近7年ではじつに11頭の穴馬が馬券に絡んでいます。

 

まだまだ実力相関図が固まっていないのがこの時期の3歳ダート。穴狙いが効くレースである点は念頭においておきたいところです。

 

【ポイント5】JDD出走馬 vs古馬2勝クラス勝利馬の構図だったが…

→前走JDD出走馬は近10年(4.3.3.12)、じつに複勝率46%。ほぼ毎年「JDD組」が馬券に絡んでいます。交流G1のJDDに出走ていたほどの馬=そもそも力上位ということなのでしょう。

 

また「夏開催における古馬混合2勝クラス」経由馬が以前はかなり強かったのですが、近年の馬券絡みは減少気味。

 

近10年で診ても前走で2勝クラスを戦ってきた馬は(1.4.2.44)、複勝率14%にまで
低迷しています。今は降級制度が廃され、以前と比べると夏の2勝クラス戦のメンバーレベルじたいが低下していますので、この古馬2勝クラス組の低迷はさらに顕著になる可能性も有りそうです。

 

【ポイント6】前走1勝クラス出走ではかなりキツいが…

→近10年(0.2.0.25)とほとんど全滅状態。今年はかなり多くの該当馬が出てきますがどうなるでしょうか。

 

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