弥生賞・ディープインパクト記念の穴馬探し

「弥生賞・ディープインパクト記念」は3月7日(日)に中山芝2000mで行われる皐月賞トライアル。
1~3着馬には4月18日に行われる皐月賞への優先出走権が与えられます。

さっそく、当レースのポイントをお伝えします。
なお、当レースは昨年から「弥生賞・ディープインパクト記念」とレースタイトルが改題されています。

【ポイント1】ダノンザキッドは特別?

→というのも、じつはジャスタウェイ産駒は中山芝2000m戦が大の苦手なのです。33走して(2.2.0.29)、複勝率わずか12%。

そんな「鬼門」舞台でダノンザキッドは前走、勝ってしまいました。しかもG1。

ダノンザキッドはやっぱり大物で特別な存在…
というコトを、私的には前走の鬼門での勝利で、改めて認識したところです。

【ポイント2】ディープインパクト記念?

→弥生賞はもともと、ディープ産駒が非常に強いレースです。いかにも「ディープインパクト記念」らしいレースだが…。

まさに昨年からの新しいレースタイトル通りの傾向がすでに出ているというコト。
昨年も産駒のサトノフラッグが勝ちました。産駒の通算成績は(6.1.2.13)、勝率27%、複雑率41%。

序盤からタフな流れになる皐月賞とは全く違い、トライアルらしく緩めに各馬が様子見しながら流れたうえで動き出しも遅くなるコトが多いのがこの弥生賞。
そのため、直線でキレ&瞬発力勝負になるケースが多く、ゆえにそんな走りが得意なディープ産駒が多く好走しているのでしょう。

そんな弥生賞から一転、皐月賞はタフなペースで流れるコトが多いため両レースは直結性が低く、弥生賞で勝ってきた馬がむしろ苦労しているというワケです。
ただ、今年はそのディープ産駒が残念ながら不在ですので、他の主要種牡馬の弥生賞での近10年成績を掲載しておきます。

弥生賞

【ポイント3】速い上がりが活きる

→前項の続きの話になりますが、弥生賞は緩く流れる事が多いので、ラストは「上がり勝負」必定。
結果的に、ラストで速い上がり脚を出した馬が好走する傾向が顕著です。

実際に、近10年の勝ち馬10頭のうち9頭が上がり最速or準最速をマークした馬でした。
近走のレース内容や血統から「速い上がりを使えそうな馬か否か」を見極めておく準備作業が肝要になります。

【ポイント4】社台ファーム生産馬

→近10年の当レースで社台ファーム生産馬がなんと(0.0.1.17)、複勝率6%。
ここまで成績が低迷しているのは何らかの要因があり、魔のデータとも言えます。

ちなみにノ-ザンファームの生産馬は(5.6.3.16)、複勝率47%。明暗がクッキリです。

★社台ファーム生産馬はソーヴァリアント。
★ノ-ザンファーム生産馬はダノンザキッド、テンバガー、ホウオウサンデー。

【ポイント5】逃げ馬は苦戦

→近10年の当レースで逃げた馬は(0.0.1.9)とあまり残れていません。
スローで流れて団子の馬群からよーいドンになりがちな一戦ですから逃げ馬にはツラい面が多いのかもしれません。

【ポイント6】前走凡走馬は苦しい

→近10年の当レースの前走「履歴」別の成績を診てください。
前走のレースの格に関わらず前走で崩れていた馬は信用できないレースです。

前走1~5着 (10.9.9.62)複勝率31%
前走6着以下(0.1.1.24) 複勝率 8%

⇒今年の出走馬は前走ですべて4着以内に入っています。

【ポイント7】条件馬は厳しい

→前走で新馬戦・未勝利戦を使っていた馬は近10年(0.1.0.15)、複勝率6%。
さすがに強い馬も揃ってくる当レースらしくこの組は基本的には狙えません。

⇒ゴールデンシロップ、ホウオウサンデー、ソーヴァリアントは厳しい。

以上7点を鑑みたうえで、買い目の参考にしていただけると幸いです。

 


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